きりすさい ta mani nee日記

日々のことや乳がん治療のことなど

音楽の習いごと

病気してから、なんか楽しまにゃあ、という焦りがあるのか、歌のレッスンに一年半通った。

 

歌の先生は美しくて、これまた楽しい時間だった。初めはカーペンターズ武満徹のピアノ弾き語り、最後の方は中山千夏とかの懐メロ、ケイトブッシュ嵐が丘を練習。推しの曲もピアノ伴奏を自分でつけて歌った。

 

高音が気張らないと出ない、さらっと歌えたら良いなぁ、、歌に自信はないものの、ハモるのは子どもの頃から大好きなんで、また誰かと歌いたい。

 

…気持ちおさまらず、歌のレッスン辞めて春から歌詞と曲つくる講座で学びはじめてる。歌詞って簡単にはつくれない。つくれないもんだから、以前より歌詞への関心が増した。

 

適当なメロディは昔から何となく浮かぶので、なんとか曲にならんもんか、という思いです。